カメリアという小麦について

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パンを始める時に、「強力粉」とレシピに書いてあるので「強力粉」を探しにスーパーにいくと
『カメリア』という日清製粉welnaが置かれていることはよく見かける風景だ。
そこでこの『カメリア家庭用』どんな粉か見ていこうと思う。

Screenshot

この粉の説明の前にバーカーズ%についてぜひ理解してほしい ⇦こちら見て
粉ごとに、作りたいパンの適量な水というのがある、強力粉だから大丈夫ではない。
この「カメリア家庭用」裏を見入るとロールパンを作ろうと思った時に適切な水の量が粉100%に対して約65%となっていた。
この水の量はパン作りをあまりしない人でも失敗しにくい量でまずここからとりあえず始めてほしい割合と考えて良い。
今回、私は「カメリア家庭用」について加水率を変えて焼いてみた。
64、67、75、82、90、100%で焼いてみた。やはり64〜75%くらいはよく焼ける。
この水の差は軽さからしっとり感が得られる変化量。これ以上の水は取り扱いも難しくなるし、上手く膨らまないパンになる可能性が高い。
私はスーパーでなく「製菓専門店 富澤商店」に行くという方も多いであろう、しかし、そこにある「カメリア業務用」は家庭用とは違う。同じ日清製粉が作っているのであるが少し正解が違う。
ざっくりいうと加水率の幅が広い感じである。さすが業務用(灰分やタンパク質の質が変わってくる)
しかし、富澤商店でウロウロすると「スーパーカメリア」なるものもある。スーパー?そう、スーパーなんです、どちらかというと加水率が高い方でその力を発揮する、そう、もちもちしたパンを作りたいなら同じカメリアなら「スーパーカメリア」がいいと思う。こんな検証を色々しているのだがやっていきと今度は「カメリアスペシャル家庭用」なるものがあるのを知った。え?そんなのあるの?どんな粉?もしかして「スーパーカメリア業務用」の家庭版?うーん、焼きたい(悪い虫だ)
その結果を以下に紹介します。この写真にはリンクも貼っているのでぜひいろんなパターンをみれるようにしてますので触ってね

しかし、予想は外れた。「カメリアスペシャル」は中程度の加水率からしっかり膨らみ、80%を超えたところからもいい高さを維持できたもっちりでふんわりなパンが焼ける。
家庭用ではあるけどいいパンも焼けそうだ。
「粉を変えたら、水も変える!ピークが最高ではない、どんなパンを焼きたいかで小麦・加水率を決めよう」何か参考になれば幸いです。

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